top of page
検索

「車屋のmさん 」 スクープを放つ! vol.3 Leo記事

  • info226411
  • 1月7日
  • 読了時間: 3分

車屋のmさん   mさんの歴史と質問



 mさんから伝えたい事


私は1度知り合うと縁が中々切れない、此方が悪い事をする訳でも無いし、嘘をつく訳でもない。

修理に疎い人が出来ない様な車の修理をするのだから1度お客さんが付くと離れない。仕事に困らない事は無いが、 1日誰からも連絡が無いと言う事は無い。


 どれだけ優れた人間でもやはり人に好かれなければ意味が無いし、やっていけれないと思う。



車屋で1番苦労した事


 25歳の頃、従業員を雇っていた時期があり、その従業員がお客さんの所に足を運び勝手に領収書を作り、その上会社の印鑑を捏造して会社のお金を横領されていた。

  私も若かった事があり、元従業員をとりあえず拉致をして海に沈めてやろうかと思った。

 その事について警察に事情聴取をされた。警察は事情を説明しないと分からない為、事情を説明し、そうこう理由があって悪い事してる人が逃げるから、話をする為に呼んでいた。と説明をしたが、警察からは1週間も家に返さなければそれは監禁だと言われたらしい。

 とりあえず両手両足を縛って目隠しをして、もしかしたら逃げれない様に両足をコンクリートで固めてしまってたのかもしれない。

 それが1番面倒くさかった事かな。



コソッと話


  言ってしまうと、人殺しと人身売買以外はなんでもやってると思う、パトカーも盗んだし。

mさんは、高校生になってからは々と悪い事をしていた。

中学3年生に煙草を吸い始め、高校の3年間はロン毛の金髪だった。

 それでも、ピアスは開けてないタトゥーも入れてない薬物もしてないで、あの辺は健全だったと、本人は語っている。



仕事の経営で気を付けている事


 mさんのポリシーとしてはまず、嘘をつかない。

 出来ない事を出来ると言わない。たったの2つだけで簡単にも見えるが、実は1番難しい事だ、大きい事は言わない方が良い。

 それと、社員には何事にも求めない。それはやはりmさんの問題である為、歳が違うと考え方も違うし、ただ、嘘をつかない、出来ない事を出来ると言わない、だとかは年齢に関係無く、その事以外に関しては何も求めない。



学生時代に印象に残った事


 mさんは小学2年~中学3年生までいじめられていた。不登校まではいかなかったが、学校には通いたくなかった。今思えばからかわれてるだけに思えてくる。私はそれを聞いていじめの内容や、いじめを行なっている人達がしょうもないなと思えた。

  いじめと言うのは冷静に考えて見ると全体的にしょうもないじゃないかと、改めて感じ取れた。

  mさんは、小学校を卒業する時身長が145cmだった為、その事でもまたいじめられてた。

ちなみに、高校生になったmさんはいじめてた男共をぶち回しに回る。 高校生になったmさんは180cmで、高校2年生からぐんと伸びたそうです。



 まとめ


 mさんの話は、聞いてて全体的に共感出来る部分も多く、私にも参考になる様な 内容があった。車屋と言うのは人との縁で成り立っている言う様な事を感じた。私自身にとっても参考になる様な一つ一つが興味深い話を聞けた事に感謝です。

本日はmさん、インタビュー有難う座いました。


横山怜勇 木のねっこスタッフ生(15)


 
 
 

Yorumlar


bottom of page